ご挨拶

代表取締役社長:山本 純一郎

代表取締役会長:廣瀬 彰義
当社は1922年1月に創業し、今年は96周年を迎えた老舗の商社です。
当社の主力ビジネスは大手製鉄所、造船所、機械製造工場などで使用される資機材の販売、土木建築用資機材の販売と施工、そして当社独自の販売網を活用し自治体や全国の消防署向けの消防・防災関連資機材の販売と施工です。
この96年の歴史において、当社がこつこつと築き上げてきたお客様やお取引先様からの信用と信頼は当社の大切な財産となっています。
当社はこの信用と信頼を守りこれをより強固なものとするためにも、全社一丸となって既存のビジネスの維持・拡大はもちろんのこと、市場や顧客環境が激しく変化する中で、お客様のニーズに応えるために社員一人ひとりの知恵や工夫、そして行動力で新製品の発掘や新顧客の開拓に取り組み日々努力を重ねています。
社是
我々は社会が要求する価値ある事業を通じて
1.地域社会に貢献し
2.適正な利潤を得て会社の基礎を固め
3.従業員の幸福及び生活の向上と
4.会社の発展と永遠の繁栄を達成する。
会社概要
会社名 | 株式会社 山文 |
---|---|
創業 | 大正11年1月12日 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役会長 廣瀬 彰義 代表取締役社長 山本 純一郎 |
本社所在地 | 福岡県飯塚市新立岩1番20号 TEL:0948-22-0215 FAX:0948-22-5974 事業所一覧はコチラ |
事業種目 |
|
建設業許可証 | 国土交通大臣許可(般-28)第12215号 |
会社沿革
大正11年1月 | 福岡県飯塚市に山本文吾商店を創業。 |
---|---|
昭和13年12月 | 資本金10万円にて株式会社山文商店に改組。 |
昭和33年4月 | 新日本製鐵(株)八幡製鐵所納入業者登録。 |
昭和39年9月 | 東京製綱(株)と代理店契約締結。 |
昭和40年2月 | 新日本製鐵(株)君津製鐵所納入業者登録。 |
昭和47年1月 | 日本道路公団、関門大橋ケーブル架設工事に参画。 |
昭和49年1月 | 社名を株式会社山文に改名。 |
昭和50年3月 | 長崎県平戸大橋ケーブル架設工事に参画。 |
昭和50年10月 | カナダ国アリエスカ橋タナナ、タズリナのケーブル架設工事に参画。 |
昭和51年4月 | 東京消防庁納入業者登録。 |
昭和62年9月 | 建設大臣登録一般62号第12215号変更登録。 |
平成3年8月 | 首都高速12号線レインボーブリッジ架設工事に参画。 |
平成5年1月 | 白鳥大橋架設工事に参画。 |
平成5年9月 | 明石海峡大橋ケーブル架設工事に参画。 |
平成14年3月 | 一番食品(株)美野里工場水処理施設増設工事に参画。 |
平成15年3月 | 飯塚市健康の森公園市民プール工事に参画。 |
平成16年10月 | 福岡北九州高速道路公社より遮音壁改良工事受注。 |
平成17年2月 | 勝瀬橋架設工事ケーブル製作に参画。 |
平成17年3月 | 女神大橋架設工事ケーブル製作に参画。 |
平成17年7月 | 東京競馬場スタンド改良工事ケーブル製作に参画。 |
平成18年6月 | 九重“夢”大吊橋架設工事ケーブル製作に参画。 |
平成19年3月 | 小鹿大橋(韓国)架設工事ケーブル製作に参画。 |
平成19年3月 | 豊島大橋架設工事ケーブル製作に参画。 |
平成21年8月 | 羽田再拡張D滑走路建設工事に参画。 |
平成23年9月 | 飯塚信用金庫福岡支店 太陽光発電システム設置・LED照明交換工事。 |
平成23年9月 | 木直橋(北海道)、ウルベシ橋(北海道)上部工建設工事参画。 |
平成24年1月 | 創業90周年。 |
平成24年7月 | 豊寒別川橋(北海道)上部工建設工事参画。 |
平成25年8月 | NEXCO東日本 東北線跨線管理用カバープレート納入。 |
平成29年12月 | 福岡市消防局中央消防署(中央区長浜)訓練設備工事。 |
平成30年3月 | 九州大学(伊都)総合教育研究棟新営工事参画。 |